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ボタン
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オノの洋服 オーダーメイドシャツのご紹介
 
オノの洋服は、そのすぐれた技術力と高級舶来シャツ地の取り揃えの豊富さからシャツ業界では高い評価を得ている関西の雄『テーラーズ・ギルド』 との協力の下、常に高いデザイン性と着心地の良さを追求した高品質なオーダーメイドシャツを世に送り出しています。
生産スタイルとしては、一般オーダーの製作過程を踏襲しながら、あえて既存の生産ラインを崩さずに型紙、裁断、縫製面での改良を加えています。
そのため、リーズナブルな価格で高品質のオーダーメイドシャツをお客様にご提供することが可能になっています。
パターンオーダーではできない体型補正、衿型の豊富さなどオーダーメイドならではのきめ細かい対応、また高級シャツ地の魅力を引き出すパターンや縫製はきっとご満足いただけるものと思います。
 
 
■型紙
台紙と見頃および衿の接続部分のカーブを一般のシャツより強くしました。
また、身頃の台衿接続部分に一般的には余りがあるのですが、それを裁断時に少なくし、前身を後身に比べ若干下げて裁断しています。

それにより、
・衿のロールがより美しくなります。
・下あごを衿が突き上げるといった着用上の不快感を軽減します。
・ノーネクタイ時の衿の浮き上がりを防止します。
・ノーネクタイでもだらしなく衿が開かずに着用できます。
   
 
■縫製
一部高級シャツでしか採用されていないコバステッチを標準採用しています。
綿100%の生地は縁がパッカリング(凹凸しわ)しやすいのが難点ですが、コバステッチを採用することによりパッカリングを防止しています。
また、一般的な内側5mm位置のステッチに比べ、格段にドレッシーな雰囲気になります。
 
現代の既製、オーダーを含めたワイシャツのほとんどは首回りの芯地(台衿部分)を首にあたる部分に表面を使いますが(畳んだ状態でそちらの方が見栄えがよいため)、当社では裏面を採用しています。
ボタン側が表であるため、着用時に見栄えがよく、また首への当たりも柔らかくなっています。
これは昔ながらのシャツの製法で、現在では一部のイタリア製などの高級シャツしか採用していません。
   
標準で、衿、カフスのボタンは手付けになっています(4mm厚の貝ボタンに関しては全て手付け、鳥足付けも可能)。
見頃、サイドは本縫いの巻きミシンで仕上げています。

また、前身頃と後見頃の裾接合部にはガゼット(補強布)を当てて強度を高めています。
ステッチ数も1インチ間に24針程度と国内でも最高のステッチピッチです。